2009年1月3日土曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
2009年が、母と子とそれを包む家族や社会にとって
あたたかい、やさしい年になりますように!!

新年は明けましたが、2008年度の事業は3月まで続きます。

連絡です。

1月のうたあそび(乳児のための親子の遊びの会)は
ベビーオイルマッサージの体験の会とさせていただきます。
赤い羽根募金の補助金で賄いますので、参加費はいつもどおりです。
準備の関係上、予約制とさせていただきます。
参加を希望される方は、ほやほやまでご連絡ください。

おとうさんといっしょにおやこあそび(乳児のための親子の遊びの会)は
指導の先生が日曜日に都合がつかないため、今年度は断念し、
乳児の会を開催することとなりました。
申し訳ありませんでした。

子育ては、子どもの自律と自立をめざす地味で、地道な努力のくりかえしです。
キーワードは「いっしょに!!」
いっしょに遊んで、いっしょに笑って、いっしょにご飯を食べて、いっしょに寝て、
子どもの気持ち、心を感じ取れるようになれたらいいですね。
今年も、子育てのそんなこんなを考えて行きましょう。


2008年12月19日金曜日

ジャンプ!ジャンプ!!ジャンプ!!!


今日もまた、ちょっとビックリのお話。

蹴伸び(誤字かも・・・)というものをご存知でしょうか?
プールの壁を蹴飛ばして、泳ぎ始めることです。
浮いているだけでは前へ進めないので、最初の推進力をつけるために、
曲げた足を伸ばす反動を利用するのです。

そんなん当たり前やわと言うなかれ。
それができない子どもたちが急増しています。
水泳を指導する先生方の実感です。
泳ぎを教える前に、ジャンプの練習が必要なのです。

1年ほど前に、ジャンプをしても足を曲げずに着地して
骨折する子どもがいると聞き、ビックリ!!
乳児のぴょんぴょんあそび(ホッピング)をお勧めすることにしました。
足を曲げて、伸ばす反動でジャンプ!
足を曲げて着地することで、衝撃を緩和!
自分の身を守るために、適切な体の動かし方ができるように
いろいろあそびましょう。

キーワードは「いっしょに」です。
まねっこ大好きの子どもたちは大好きなお母さんのまねが好き。
だっこしてぴょんぴょん。
片手をつないでぴょん。
両手をつないでぴょんぴょん。
散歩に出たくなってきましたか?


2008年12月3日水曜日

おもしろいお話が聴けるかも・・・

あるお母さんからの情報です。

12月14日(日) 10:30~12:30
川西市商工会館 4階多目的ホールで講演会があります。
「あそびがいちばん!」 ピカピカの泥だんご先生のお話です。
うたあそびやおやこあそびを通して、
親子で楽しく遊んで笑って過ごして欲しいと思っている私には
うれしいテーマですね~。
託児はないようです。
申込は、川西共同保育園 TEL 072-757-9525
                FAX 072-757-9526
12月5日締め切りのようですが、遅れた人も一度問い合わせてみてくださいね。

賢い子になって欲しいという思いを抱かれる親御さんは多いと思いますが、
りっぱな「教育」をすればいいというものではないようです。
規則正しい生活をすること、いろんなものをおいしく楽しく食べること、
よく歩き運動すること、そしてよく笑うこと。
ささやかだけれど、毎日続けるには相応の努力が必要な事柄です。
できることから始めてみてくださいね。
もうできてる!という方には、拍手 !!!!!!!!!

実際、お母さんと子どもたちがお互いに顔を見合わせて笑っている光景は
本当に美しい。
そんな光景をあちこちで見たい。
私の切なる願いです。  


2008年10月15日水曜日

日々成長!!


ちょっと必要があって、赤ちゃんの写真を取らせていただいています。
やらせですが、月齢順に、赤ちゃん整列!!

日々成長!
6ヶ月の赤ちゃんのお母さんは、1ヶ月の赤ちゃんを見ると、
「ちっちゃ~い! かわい~い!」とおっしゃいます。
たった半年でこんなに変わるんですね。

頭の高さ、手の伸ばし方にご注目!

首をもたげて、見る世界を広げ、
手を伸ばして、触れる世界を広げ、
足を突っ張って、より広い世界をめざして
突き進んでいくんですね。

この好奇心、向上心、執着心、すさまじいパワー!
これを萎えさせてなるものか!

親の役目が見えてくる気がしませんか?

写真撮影に協力してくださったお母さんと赤ちゃんたち、
ありがとうございました。


2008年8月27日水曜日

金メダルをとろう!


4年に1度のオリンピック、いかがでしたか?

我が家で「星飛雄馬」と呼んでいたソフトボールの上野選手は、
ストライクゾーンをくりぬいた板をめがけて投球練習をしていたとか……。
お父さんが作ってくれたそうです。
「巨人の星」世代なんでしょうね、きっと。

子どもが一生懸命やろうとしていることを応援する。
ただそれだけのことです。
赤ちゃんも同じですね。

先日、赤ちゃんにがらがらを見せて、目の前で振っていると、
手を伸ばしてつかんだのです!!
???何それ??? 普通やん、とお思いですか?
でも、お母さんは大喜び!
今まで一生懸命手に握らせようとして握ってくれなかったのに、
がらがらを見せたら握ってくれたからです。

なぜ?
これこそが興味、自分でやろうとする意欲なのです。
無理やり?握らせられるのと、
見て、何じゃこれと思って、つかむのとは大違い!

おもちゃを見た赤ちゃんを見て、アレがほしいのねと、すぐに取って渡していませんか?
お父さんお母さんのご飯によだれを流す赤ちゃんに、
離乳食は6ヶ月から始めることに決めてるからダメ…と言っていませんか?
離乳食に手を伸ばす赤ちゃんに、まだスプーンが使えないからあーんして…と言っていませんか?
靴をはこうとする子どもに、まだちゃんとはけないでしょ、
お母さんがはかせてあげる…と言ってはかせていませんか?

取ってもらって、食べさせてもらえず、食べさせられて、はかせてもらって…
自分で取りに行って、食べたい時に食べて、自分の手で食べて、自分ではいて…
この大いなる違い。
「してもらう」と「する」。お母さん側から言うと「してあげる」と「する」。
「する」のは、自分。
「してあげる」のは、優しい親切なお母さん…そうですか?

「してあげる」優しい親切なお母さんは、卒業しましょう。
子どもはどうなのか、何をしたいと思っているのか、親は何を応援できるのか、
ということを考えましょう。
その先に金メダルがあるのです。
何かを一生懸命やろうとする子ども、その意欲に金メダル。
何かを一生懸命やろうとして、うまくできたら金メダル。
うまくできなければ、ここまではできたと金メダル。
ほめられたら、今度はこうするという目標設定。

やってみてごらん、うまくできたね、ここまではできたね、今度はどうしてみる?
そのくりかえしの中で、子どもは自信をつけ、
自分が本当にしたいことを見つけていくのでないでしょうか。
「しつけ」と思うとしんどいので、子どもと一緒に、
できた~!やったぁ~!あかんかった、しょぼん…と一喜一憂、
子どもの気持ちに同調すればいいのでは…。
それだけで充分お母さんの気持ちは伝わると思いますよ。

フェルプス選手どころではない、たくさんの金メダルをぶらさげて、
子どもたちが社会に巣立っていけるよう、応援していきたいものです。

形のない金メダルは私たちの生活の中にたくさんあるのですから。